今話題になっている「トップガン・マーヴェリック」。
実に36年ぶりのパート2。
中々胸熱の上映でした。観たのは空気も振るわせるという「轟音シアター」です。
音が全然違いました。
轟音シアターとは
「音の体感・迫力あるサウンド」を意識したシアターです。スピーカーユニットを向かい合わせで駆動させることで通常の1.5倍~2倍のパワーを発揮するアイソバリック方式を採用したサブウーハーを導入します。TOHOシネマズ以外では体験できない、空気を震わせる体感型サウンド・シアターを実現します。
トップガンマーヴェリックでは
トムキャット
ホーネット
などがビュンビュン飛び回ります。
まさに轟音シアター向きです。
2時間ちょっと…胸熱ストーリーと轟音にやられっぱなしでした。
久しぶりに映画を堪能できましたネ~。
大画面と轟音…最高です。
VODでも音を楽しみたい
いつもは、ネットフィリックスやアマゾンプライムをテレビで楽しんでいますが…。
一度こんなのを経験してしまうと、家でみるVODももっと重低音で鑑賞したくなってしまいますよネ~。
シアターバー買ってみました!
PHILE WEB(ファイルウェブ) プロによる商品レビュー
独自バーチャルサラウンドが効果的、確かな基本性能を備えるサウンドバー
HS214はパンチグリル仕上げの筐体で、大型テレビのテレビスタンドの間に置いてもスタイリッシュに映える、高級感あるデザインに仕上げられている。キーとなる技術は、独自アルゴリズムによるバーチャル5.1chサラウンド技術。「アウトスクリーンサラウンド」「ピュアサラウンド」「クリアサラウンド」という3種類で、それぞれMovieモード、Musicモード、Newsモードという音声モードに対応する。
Movieモードでは音をリフトアップして大画面テレビの中に音像が定位。その上で、女性の歌声は透明感ある高域の伸びやかさがあるし、番組内の音の位置関係を奥行き感を伴って立体的に再現した。
Musicモードでは声の立ち上がりがより鋭くなり、女性ボーカルも高域までキレのあるメリハリを感じさせるサウンドで再現する。Newsモードは、人の声の帯域でもある中音域にフォーカスして声をクリアに聴かせ、かつ声の位置を画面内に自然に定位させる。
中域の声の厚みと重低音までカバーするサウンドクオリティが優秀で、何より独自バーチャルサラウンドが効果的。薄型テレビと合わせた際の定位感が素良いモデルだ。
ということで、ドコモのポイントが溜まっていたのでポイントで購入しました。
期待してた重低音とはちょっと違いましたが…
テレビのスピーカーで聴くより全然楽しくなりましたネ。
ネットフィリックスやアマゾンプライムで映画やドラマを楽しんでいる方には是非シアターバーを購入して楽しむことをお勧めします。